築37年・50Aの制約を突破。私がパナソニックではなくミーレ60cmを投資として選んだ理由



目次

食洗機は贅沢じゃない。

時間・体力・家族関係を守る「人生設備」という選択

2026年3月の新居入居に向けて、現在、築37年のマンションをフルリノベーション中です。

今回のキッチンづくりで、私が絶対に譲れなかった設備があります。

それが、ドイツの名門

**Miele(ミーレ)**の

60cmフロントオープン食洗機です。

実は以前、パナソニックの引き出し式食洗機を約10年使用していました。

その実体験があったからこそ、今回は「あえて」海外製を選びました。

「海外製は高いんでしょう?」

そう思っている方にこそ伝えたい、価格・耐久性・電力制約・資産価値、そして“時間の価値”まで含めたリアルな判断理由をまとめます。


1. 10年で壊れた経験が教えてくれた「20年設計」の価値

以前使っていた国産食洗機は、約10年で故障し、交換を余儀なくされました。

一般的に国産家電は

  • 部品保有期間:製造終了後 6〜10年程度
  • 買い替えサイクル:10〜15年

一方、ミーレの設計思想は明確です。

  • 20年間使い続けることを前提にした設計
  • 家電というより「住宅設備」に近い考え方

目先の価格ではなく、

人生全体の“生涯コスト”で考えたとき、ミーレの方が合理的だと判断しました。
*20年設計=修理しながら使う前提


導入予定モデル(参考)

  • G 7604 C SCU BW
  • 幅60cm/フロントオープン
  • 洗浄容量:16人分(72点)
  • 価格目安:約495,000円(税込・2026年1月時点)

2. 実は国産ハイエンドと「価格はほぼ同じ」

ここは正直、私自身が一番驚いたポイントです。

価格帯の目安

  • パナソニック 60cmフロントオープン最上位  メーカー希望小売価格:約517,000円(税込・工事別)
  • ミーレ 60cm標準モデル  実売価格:約46〜50万円前後

ほとんど差がありません。

同じ予算をかけるなら、

  • 世界基準の洗浄力
  • 20年設計
  • 修理しながら使う前提

これらを備えた「設備」を選ぶ方が、

長く暮らす住まいには合っていると感じました。


3. 築37年マンション・50Aでも選べた理由

我が家は築37年マンション。

電気容量は 50A です。

最新の洗濯乾燥機、オーブン、冷蔵庫などを併用する中で、

電力の余裕はとても重要な判断軸でした。

ミーレは

  • ヒーターによる強制乾燥ではなく
  • **余熱+自然乾燥(オートオープン機能など)**が基本

そのため、

  • 洗浄力は強力
  • 電力負荷は比較的穏やか

築古マンションとの相性が非常に良いと判断しました。


4. 45cmではなく60cmを選んだ理由

正直、45cmともかなり迷いました。

「45cmでも十分そう」

「場所も取らないし価格も抑えられる」

でも最終的にたどり着いた答えは、とてもシンプルでした。

“1日1回で終わらせたい”

回数が増えるほど

  • 手間も
  • 機械の稼働回数も
  • 消耗も増えます。

60cmなら

  • 1日分の食器
  • 大鍋・フライパン・ボウル
  • 予洗いなし

すべてを夜1回で完結できます。

庫内にゆとりがある方が、

水流が行き渡り、洗浄ムラも出にくい。

これは実体験からの実感です。


5. 食洗機は「贅沢」ではなく、時間と体力を守る設備

食洗機は、

「贅沢」「なくても困らない家電」

と思われがちです。

でも、私の結論は真逆です。

食洗機は、楽をするための家電ではなく、

人の時間と体力を守るための設備。

年齢を重ねるほど、

  • 体力
  • 回復力
  • 気力

は、確実に有限になっていきます。

毎日の

「あとで洗おう」

「今日は疲れた」

その小さな負担を減らすことが、

これからの暮らしを確実に楽にしてくれると感じています。


6. 家事の自動化は、家族の空気を変える

これは数字では測れませんが、とても大切なこと。

  • 疲れによるイライラが減る
  • 「私ばっかり」という気持ちが減る
  • 夫婦の会話が穏やかになる

家事の負担が減ると、

家庭の空気そのものが整うと感じています。

夜に余裕が生まれ、

結果的に

家族も、夫婦関係も、笑顔が増える。

これは決して大げさではありません。


7. 投資家視点|ミーレは「出口戦略のある設備」

将来、

  • このマンションを貸す
  • 売却する

どちらになっても、

**「ミーレ60cm食洗機付きキッチン」**は明確な差別化ポイントになります。

投資家目線での比較

項目国産ミーレ
部品保有約6〜10年最長20年
使用水量約10〜15L約6L〜
乾燥方式ヒーター余熱+自然
想定寿命約10年約20年
資産評価消耗品設備価値

贅沢品ではなく、住まいの価値を高める設備投資。

そう考えています。


まとめ|長い時間軸で見れば「お得」

食洗機は高い。

確かに、安い買い物ではありません。

でも、

  • 20年使える
  • 体力の消耗を減らせる
  • 時間を生み出せる
  • 家族関係が穏やかになる
  • 不動産価値にもつながる

そう考えると、

お金を払って“消耗”を減らしている選択だと思っています。

食洗機は贅沢じゃない。

あなたの大切な時間と体力を守り、

家族みんなが笑顔で過ごすための、

とても合理的な選択です。


※入居後

  • 50A環境での実使用レビュー
  • 洗剤代用の実験レポート

も追記予定です。


補足:広告表記・免責について

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本記事は筆者の経験・感想に基づいており、特定の商品・サービス・企業を推奨または否定する意図はありません。内容は一般論ではなく、状況(地域・物件・条件・体調・家計など)によって結果は異なります。最終的な判断は、ご自身の条件に合わせて公式情報や契約書面等をご確認のうえで行ってください。


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